富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
◆(國本正美君) 学生消防団の獲得は、団員を増員する目的のほかに、就職して消防団を辞めても、消防団で習得した知識や技術は自衛消防隊でも生かすことができます。さらに、学生消防団を増やすことは、自衛消防隊のレベル向上とともに、共同体制の視野を広げることに確実につながっていくと思われます。そのため、今後の学生消防団の確保を積極的に進めていただきたいと思います。
◆(國本正美君) 学生消防団の獲得は、団員を増員する目的のほかに、就職して消防団を辞めても、消防団で習得した知識や技術は自衛消防隊でも生かすことができます。さらに、学生消防団を増やすことは、自衛消防隊のレベル向上とともに、共同体制の視野を広げることに確実につながっていくと思われます。そのため、今後の学生消防団の確保を積極的に進めていただきたいと思います。
御案内のように、市民の皆さんの一刻を争う命を守る我孫子市の救急消防隊の皆さんには、心より感謝を申し上げる次第であります。 さて、今日、新型コロナウイルス感染の疑いがある患者さん、また、熱中症やその他119番に通報された方の搬送先が大変困難になっている状況と伺っております。我孫子市の救急搬送体制はどのようになっておりますか、お伺いいたします。お願い申し上げます。
先ほど、病院事業管理者のほうからも御答弁がありました、救急患者の受入れの部分なんですけれども、消防のほうの年報というお話がありましたけれども、救急指定状況についてという、これは匝瑳市横芝光町救急医療ネットワーク会議の中の資料でも示されているんですけれども、消防隊、救急隊の方が現場というか病院を決めるときに、旭市だと12分ぐらいで病院に搬送することができるんですね。病院を決める時間ですね。
救急隊の場合、また消防隊の場合、119番要請があったときは、お断りすることはしておりません。できません。そういう方がいらっしゃったときには、まれに搬送した病院の先生、医師の方が、こういうパターンで救急車を呼んでは駄目だよということで諭してくれることがございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 岡田哲明さん。 ◆岡田哲明議員 本当に大変ご苦労されているのかよく分かりました。
消防署本署の出動体制につきましては、消防隊1隊4名、救助隊の兼務消防隊1隊4名を編成できない場合、1隊を減隊し、車両2台運用により各種災害対応に当たっております。 また、対応策として火災をはじめとする災害各種の救助事案に少ない人員で確実に対応するため、各種訓練に取り組んでいるところでございます。 ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬 浩委員外議員。
また、東京オリンピック競技大会の開催に伴い消防特別警戒に従事するため、7月25日から28日まで一宮町のサーフィン競技会場に消防隊を、8月6日には成田国際空港に救急隊をそれぞれ派遣し、安全・安心な大会運営に寄与しました。
設計中の訓練棟は、複数の消防隊が同時に放水を行うなど、実践的な訓練が可能となる総合訓練施設であることから、今後、速やかに着工できるよう、関係部局とさらなる協議を重ねてまいります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 斉藤賢治議員。
火災が発生した場合、現場に出場した消防隊は、まず人命救助を最優先とした消火活動を行います。並行して、被災された方の情報収集等を行います。その後、火災の勢いが弱まり、延焼のおそれがなくなった段階で、必要に応じて関係部署へ連絡を行います。あわせて、一日も早く通常の生活に戻れるよう、関係部署が記載されたパンフレットを使用し、火災後に必要となる手続等を御案内しております。
また、救急時に緊急車両が入らない場合の対応についてですが、安房郡市消防本部では救急の要請があった場合には最も近い救急隊と消防隊が双方協力して救急、救護活動を行い、人力で救急車両に収容する形で対応しています。
前、聞いたところですと、袖ケ浦市の消防隊と木更津市の消防隊が同時に出動するということを伺っていたんですが、今もそういう状況なのか。事故に応じての出動なのか。常に両市で同時に出動するのか。その辺、分かればお伺いいたします。
予算がかかることですからなかなか、はい、分かりましたという訳にはいかないと思うんですが、やはり消防隊の、救急隊の皆さんはやっぱり大変な業務をやっています。 先日も、うちの近所で39度の熱が出たおじいさんがいて、その方はコロナじゃなくてほかの発熱だったんですね。そういう方のときにもきてやっぱり同じ業務をしなきゃいけない。その辺はしっかり考えて、早急に検討していただければと思います。
〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 3月中にやっていただけるとなればね、それも消防隊のだけじゃなくて医療従事者、それから濃厚接触者の方々にそういったことも伝えていただいて、今進めてるんだということを知らせていただきたいと思います。 実はここでもPCRがいかに必要なのかということを黒木さんも言ってますけれども、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 続いて今度は大綱2であります。
消防署は3部体制で、本署は消防隊2隊、救急隊2隊と再任用職員を含む通信勤務員2名の各部18名編成。天羽分署は、消防隊1隊、救急隊1隊の7名編成で、本署・分署ともに救急隊1隊が消防隊の兼務にて運用しているところでございます。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) 分かりました。定員適正化の下に職員を減らしてきた経緯があります。
2月2日、小林少年少女消防隊への表彰式を小林小学校で執り行い、6年生の隊員6名を顕彰いたしました。 2月3日、印旛沼環境基金理事会並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合定例会が佐倉市で開催され、出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。 今議会にご提案いたします案件は、承認1件、条例13件、予算11件、契約の締結1件、人事12件の計38件でございます。
本事案につきましては、消防隊到着時、白煙のみが確認され延焼拡大の危険がないことから非火災扱いとしており、電力会社の作業員によるつる植物の撤去により、作業を完了したとの報告を受けてございます。同様の事案は、他の施設でも起こり得ることも考えられることから、公共施設に対しまして日常点検等で同様の事例等が確認できた場合は、電力会社等に対し、情報提供を行うよう注意喚起を行っております。
火災の場合に、その太陽光施設がある施設の放水に対して非常に危険を伴うということで、火災によっては消防隊が放水にちゅうちょするというのを聞いているんですが、そういうものに関しては、今回の条例の中では該当がないのか。そういうものに対して、今後はどのようになるかというのは、もし参考意見があればお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(山田重雄君) 予防課長、宇山則幸君。
次に、風水害が発生した場合には、総務課、産業課、まちづくり課、下水環境課及び自衛消防隊により村内の被害状況調査を行い、役場内で被害情報を共有した上で、災害対策に当たっております。 以上です。
なお、最短で到着できる救急隊が出動中で、消防隊のほうが早く到着できる場合は、消防隊も出動することがあります。これにより、救急隊が到着するまでの間、消防隊がAEDを用いた心肺蘇生や体位管理などの応急処置を行うことで救命率の向上を図っております。
指揮隊業務は、火災・災害等に出場している消防隊の指揮、コントロールを行い、災害の早期収束を目的として活動することであり、その業務内容は多岐にわたります。
指揮隊業務は、火災・災害等に出場している消防隊の指揮、コントロールを行い、災害の早期収束を目的として活動することであり、その業務内容は多岐にわたります。